お疲れ様です!おまです。
早速ですが、2話「重なる色」さいっっこうでした!!!!!
2話は新OPやアニメイト内の小ネタなど、たくさんの盛り上がれるポイントがありました。
ただ、自分にとっては公園・ブランコのシーンがとにかく神すぎました😭
なんて美しい話なんだ😭😭😭
今回はここメインで語ります。
- 公園・ブランコのシーン
- ①「放っておくことなんてできなくて。ちゃんと向き合いたかったんだ」:エマの他者への寄り添いと優しさと行動力
- ②「本音をひっぱり出してあげましょう」「全力で歓迎してやるんです」:かすみの正しい行動ができ、突き進める所
- ③「スクールアイドルらしい方法でやるしかないんだよ」「うん、ライブで」:(演出)最高の展開、大好物!
- ④「つながりかあ。私たちのライブはソロだけど、どこか一緒って気持ちあるよね」「うん、仲間もファンもね」:それぞれの「(仲間・ファンとの)つながり」について
- ⑤「あの時はみんなの気持ちがそろってたからねー」:(演出)過去の最高のシーンの回想
- ⑥「一緒にやったら、もっともっと伝えられる気がするの」:最高の着地!
- 補足(その後)
- 感想
- その他
- 終わりに
公園・ブランコのシーン
公園・ブランコのシーンの前に、ランジュの家で同好会メンバーと言いあいがありました。
「本当にそれでいいの?」
「ランジュちゃんは本当にひとりでやりたいの?」
エマ
と問うエマに対し、ランジュは
「決まってるでしょ。私はソロでやりたいの」
「もし同好会に入っていたらいまみたいに自由なステージはできなかったわ」
「一緒にしないで」
「人のことばかり気にして」
「ファンと一緒なんて言ってる同好会に入ったら、パフォーマンスにも影響がでる」
「そこまで言うなら、証明して見せてくれる?スクールアイドルならやり方はわかるわよね」
ランジュ
同好会では自分のやりたいこと(夢中にさせること)はできないと言うランジュ。
同好会の言うことが正しいなら証明してみせろと言います。
公園・ブランコの話はこの後になります。
公園では下記の話が展開されました。
- 「放っておくことなんてできなくて。ちゃんと向き合いたかったんだ」
:エマの他者への寄り添いと優しさと行動力 - 「本音をひっぱり出してあげましょう」「全力で歓迎してやるんです」
:かすみの正しい行動ができ、突き進める所 - 「スクールアイドルらしい方法でやるしかないんだよ」「うん、ライブで」
:(演出)最高の展開、大好物! - 「つながりかあ。私たちのライブはソロだけど、どこか一緒って気持ちあるよね」「うん、仲間もファンもね」
:それぞれの「(仲間・ファンとの)つながり」について - 「あの時はみんなの気持ちがそろってたからねー」
:(演出)過去の最高のシーンの回想 - 「一緒にやったら、もっともっと伝えられる気がするの」
:最高の着地!
みんなと悩み、話し、昔のことを思い出すことで、少しずつ、少しずつ、とるべき行動が決まっていくシーンです。
ここの一連の流れが、各キャラの素敵な心情を描き、ストーリーの流れとしても、演出としてもして美しく、大感動しました😭
最高の4分間のシーンです!(メンバー数の4分でまとめられているの、エモすぎた)
それぞれのシーンで思ったことについて言語化していきます。
①「放っておくことなんてできなくて。ちゃんと向き合いたかったんだ」:エマの他者への寄り添いと優しさと行動力
「ランジュちゃんを見ていたら、本当のことを言ってないんじゃないかなって思えたんだ」
エマ
「無理に同好会に入ってほしい訳じゃないんだ。もしかしたら全部勘違いで余計なお世話かもしれない」
「でも、ひとつだけはっきりしていることがあって。ランジュちゃんは私たちが作ったスクールアイドルフェスティバルがきっかけでここに来てくれたってこと。」
「だから、放っておくことなんてできなくて。ちゃんと向き合いたかったんだ」
エマ
と語るエマ。
他者のことを深く思い、行動できるエマちゃんだからこそたどり着けた考えだと思います。
そして、ランジュに「本当にそれでいいの」と発言できたのだと思います。
この後の「4人でやってみない」シーンもそうですが、悩んでいる人に寄り添い、そしてなんといっても行動できるパワーをもつエマちゃんは素敵すぎる😭
ラブライブシリーズで行動力オバケといえば穂乃果ちゃんや千歌ちゃん、かすみん、可可ちゃんなどが自分は思い浮かびますが、エマちゃんも原動力は違えど凄まじく、歴代のメンバーと比べでも遜無い色カリスマ性の持ち主だと感じ、「すげえなあ😭」と思いました。
また、エマちゃんはもちろん、QU4RTZメンバーみんなランジュのことについて気にかけてました。
彼方:「ランジュちゃんが言ってたこと、わかることもあるけどわからないこともあるよね」
璃奈:「私もそう思う」
かすみ:「まあ実は言うと、かすみんもちょ〜っとだけショウランジュのことを気にしてたんですよ」
ランジュの圧倒的なパフォーマンスや、敵対的な言葉に執着せずに、ランジュのことを考えていた…
相手を思いやれる気持ち、素晴らしい😭
②「本音をひっぱり出してあげましょう」「全力で歓迎してやるんです」:かすみの正しい行動ができ、突き進める所
「放っておけない。向き合いたい」と語るエマ。
それに対しての、かすみんの回答が素晴らしい😭
「私たちであの人の本音をひっぱり出してあげましょう」
「そしてもし同好会に入りたいです〜、って言ってきたら、全力で歓迎してやるんです」
「だって同好会はいろんなアイドルがいられる、最高の場所なんですから」
かすみ
かすみん、いい子だなあ😭
他人に対して優しく寄り添い悩めるエマも素晴らしいですが、かすみんの ”普段は対立し、敵対視し、活躍してると聞くと嫉妬する相手でも、困っていれば” 正しい行動を選択でき、宣言し、突き進めるのは本当に素晴らしい😭
③「スクールアイドルらしい方法でやるしかないんだよ」「うん、ライブで」:(演出)最高の展開、大好物!
シーンが変わり、ブランコに乗る4人。
「でも、さっきの感じだと話しても無理そうですよねー」
かすみ
と、ランジュの本音をどうやって引き出そうかという時のセリフ
「だから、スクールアイドルらしい方法でやるしかないんだよ」
「うん、ライブで」
エマ、彼方
はい、キター!!! 最高! 素晴らしい!!
自分はアニメの演出で、『問題解決の手段、答えの表現』がライブ・歌。という展開が大好物です!
これぞラブライブの真骨頂!
虹ヶ咲はラブライブシリーズの中でも、曲とストーリーの結びつきが深くてダイスキなんですよね〜。
夢ここやアニガサキソロ曲はもちろん、スクスタのストーリー連動曲も最高です‼️
(特に2nd, 3rdアルバム曲は至高!)(いや、自己紹介曲1stアルバム曲もいい!)(キャラ変を全く違和感なくやらせ、こうきたか!ってなった4thアルバム曲もいい!)(シャッフルもいい!)(全部いい!)
過去作ではワンスト、ネクスパ、(ちょっとツッコミ所はあるが)Awaken the powerなども大好物です。
やはりお話・読み物・アニメとして、表現方法って大事だと思うんですよね。
それが「歌」っていうのが、個人的にはものすっっっごくダイスキで、だからラブライブシリーズがダイスキなのです。
この展開になるだけで感動します。
ただ歌うだけじゃなく、ストーリーと連動している。
これがラブライブの「歌の良さ⇆ストーリーの良さ」の関係を作り出しているのだと思います。
3話の挿入歌には、期待しかない!!!
④「つながりかあ。私たちのライブはソロだけど、どこか一緒って気持ちあるよね」「うん、仲間もファンもね」:それぞれの「(仲間・ファンとの)つながり」について
更に公園・ブランコでの話は進みます。
「ランジュさんのライブ、やっぱりすごかった」
璃奈
「そう?いまになってみたらかすみんはちょっと物足りないかなって」
「パフォーマンスは確かにすごかったけど、ファンとの距離?がもっと近い方がよかったかなあ?」
かすみ
ランジュのライブに対して疑問を投げかけるかすみん。
ここで問題提起がされます。
これらに対して、
「それって、ファンのみんなと気持ちを繋げたいってこと?」
「そうそう」
「つながりかあ。私たちのライブはソロだけど、どこか一緒って気持ちあるよね」
「うん。仲間もファンもね」
璃奈、かすみ、エマ、彼方
と、意見が返ってきます。
「(仲間・ファンとの)つながり」が焦点になっています。
4人ともなりたいスクールアイドル像のベクトルは違えど、みんな「つながり」はものすごく大事にしてると思います。
※みんなの大事にしている「仲間・ファンとのつながり」について、自分が思うイメージを下記にまとめました。
- かすみ:ファンのと距離
かすみんはとにかく「ファンとのつながり」大事にしているイメージ。
あんなに忌み嫌ってたランジュに対しても、キーホルダーを買った所を見て、「サイン書いてあげます〜」って言ってましたよね。
あのシーン、ギャグっぽく見えますが、かすみんの本質を示してるシーンだと思いました。
自分のことを好きでいてくれるファンには全力で答える、そんなスクールアイドル像がうかがえます。
スクスタのファンクラブの話や、ストーリーゲリラライブの時もそうでした。
ファンの人数が少なくても、決して悲しむことはなく、目の前にいる応援してくれるファン自体と喜びを分かちあう。
大事なものが何かをわかっているところがかすみんの素晴らしい所だと思っています☺️ - 璃奈:気持ち
表情を出せなくて、表情では気持ちを伝えられない璃奈ちゃんだからこそ、他人との「気持ちのつながり」を人一倍大事にしていますよね。
そして、表情は出せなくても、素直に思ったことを言葉で表現する所が本当に素敵だと思います。
2話内でも、「もちろん」「私も見たい。ランジュさんの歌、すごかったから」「とってもよかった」「できるよ」など、嫉妬やひるみなど無く素直に気持ちを伝えています。
璃奈ちゃんの「つながり」に対する素直な態度には、すごく心を打たれます😭 - エマ:隣人
2話での同じ境遇で海外から来たランジュはもちろん、1期5話で見せた一番近くにいる友人・果林への寄りそいなど、エマちゃんは「隣人とのつながり」をとても大事にしていると感じます。
1期5話感想ブログでも書きましたが、「笑顔でいられればそれが一番だよ」「もっと果林ちゃんの気持ち、聞かせて」の言葉に、エマちゃんの他人の気持ちに寄りそえる所が凝縮されていると思います。素敵です❗️ - 彼方:妹
彼方ちゃんはやっぱり「妹とのつながり」ですねw
といいつつ、彼方ちゃんはみんなに対して姉力がすごくあるなあと感じます。
同好会メンバーへのフォローや、優しく支えるシーンが至る所で見られます。
対応の仕方がエマちゃんのようなどストレートではなく、空気を読んだり大人っぽい立ち振る舞いしたりするのも印象深いです。
2話では、(ランジュのファンサイトを見る)璃奈ちゃんへ「どーしたの?」と声をかける所や、かすみんに「彼方ちゃんは気になるな〜」と軽く煽りつつ誘導したり。といった所で姉力を感じました。
「ランジュちゃん。そんなことないよ」と優しくも強い口調で意思を通したシーンもとても印象的でした。
優しく支える。困っている人や、間違った道を進みそうな人を陰ながらフォローできる。姉力がすごいと思います。
具体的なスクールアイドル像は違う4人ですが、「仲間・ファンとのつながり」という抽象的な所では同じ思いだ、一緒だということが、会話の中で認識されていきます。
※全然ラブライブじゃない話ですが、今回の考え方は「具体と抽象」という本の内容の通りに考えられるなと思いました。
同好会メンバーそれぞれのやりたいこと『具体』は違えど、やりたいことを『抽象』化した「仲間・ファンとのつながり」については同じだと。
「自分の具体 → 抽象 → (別の)具体」このプロセスを経ることで人は別の具体を理解を深くすると。
⑤「あの時はみんなの気持ちがそろってたからねー」:(演出)過去の最高のシーンの回想
まだばらばらに揺れているブランコ、会話は続きます。
「かすみん達、普段はバラバラなんですけど、前のフェスティバルでは同好会みんなで歌いましたよね」
「あれは楽しかった」
「あの時はみんなの気持ちがそろってたからねー」
かすみ、璃奈、彼方
この話はもちろん1期13話のスクールアイドルフェスティバルの時の、「夢がここからはじまるよ」のことです。
みんなの夢を支えていた侑ちゃんとの深い「つながり」があったからこそ、同好会みんなで歌ったんですよね(歩夢ちゃん主体の提案だったのかな?)
あのシーンが素晴らしい・楽しい・素敵なのは、アニメを見た全人類が同意することでしょう😭
その出来事を、その時の気持ちを思い出し、バラバラだったブランコが一致する。
いまはランジュちゃんのために…
⑥「一緒にやったら、もっともっと伝えられる気がするの」:最高の着地!
「ねえ。今度の合同ライブ、4人でやってみない?」
エマ
エマの言葉で、バラバラだった4人のブランコが「カチッ」という音と共に一緒のタイミングになる…
うなずくかすみ、璃奈、彼方。
「一緒にやったら、もっともっと伝えられる気がするの」
エマ
はい、もう最高!!!
なんて、なんて美しい話なのだろう😭
もうこのシーンは国の指定文化財に登録しましょうw
まず、ここに至るまでの公園からの流れが完璧すぎる!(さんざん語りましたが)
んで、行き着く所は、「4人でやる」
理由はランジュちゃんのため。普段はソロでも、今回はランジュを思う気持ちが皆一緒であり、「一緒にやったら、もっともっと伝えられる」から。
他者を思う気持ちからここまで行動できるエマちゃん、もう完全に主人公や😭
メタ発言だと、リアルでのQU4RTZライブで使用したブランコを感情表現として使用している所(気持ちの一致をブランコのタイミングで表現、神!)や、QU4RTZのメンバーがユニットを組むのが自然の流れとなるストーリー(それぞれのキャラの個性を遺憾なく発揮)、ランジュの問題を示唆し、キャラの深堀(スクスタでは周りがランジュの才能についていけず離れていった)といったこともやってのける…
エモすぎる😭制作陣さん、素敵な話をありがとう😭
(あまりも素敵なシーンすぎて、アニメと全く関係のない田舎のブランコで見るだけで涙出るw)
補足(その後)
最強な公園・ブランコシーンの後に、ハモリのシーンを入れ、少し聞かせておいたのも制作陣は策士だなあと思いました(本当にキレイなハモリ!素敵!)
盛り上がりのピーク(歌)は3話でやるとして、2話中にあの素敵なハモリを聴かせておくことは、既存のファンはもちろん、QU4RTZを知らない新規の視聴者にインパクトと期待を与えているに違いないと思います。
感想
2話のアニメとしての出来に関してはさんざん語った通りに大絶賛なのですが、今回アニメを見て自分自身の考えとしては、エマちゃんとかすみんにものすごく憧れを抱きました。
やっぱ行動力オバケはすげえやw
自分がやりたいことをやるために、他人と衝突できる。
自分にはなかなかできていないことなので、憧れます。
一方で(自分の認識としては)控えめな彼方ちゃんには、実はあまり憧れはしません。
というのも、(たぶん)自分は実生活では彼方ちゃん寄りの行動をしているなあと。
自己主張が激しい訳ではなく、周りの空気を察して穏便に調整するタイプです。
自分で(おそらく)できることへは憧れがあんまりないなあ、と、今回の4人対比のストーリーを見て思いました。
でも、彼方ちゃんポジション、めっちゃ大事ですよね。
エマちゃん・かすみんポジションに憧れて自分もこうなりたいと思う気持ちと、自分と似ている彼方ちゃんポジションをもっともっとできるようになりたいなあ、と思う気持ちがあり、なかなか考えさせられた回でした。
※一方で過去ブログにちょっと書いた、愛さんの考えの一部「自分が楽しむことが好き」も自信の行動指針としてめっちゃあったりもします。歩夢ちゃんの一歩一歩も素晴らしい!みんな素晴らしいですねw
「自分に合う部分・できそうな部分のいい所どりをして人生楽しめればいいなあ」と、この素敵な話を見て、超ざっくりとした感想を持ちました😊
「自分が正しいと思った道を、他人に流されずに進む」というのは、ニジガクのみんなを見習って行動したいなあと思います。
その他
たくさん良かった点、感じた点はありますが、長くなるので箇条書きで。
気になった点や感動した点
- 生徒会室で栞子はせつ菜とやりあってそうだと推測。
SIFと文化祭で活動するメンバーを適正でわける的な展開になるんかなあ。
生徒会長の座を狙うとか。侑ちゃんへ適正うんぬん話するとか…
展開を楽しみに待ちます。 - 栞子と歩夢とのライブ見にきてよやりとりは匂わせフェイクと勝手に推測(なんだあの会話区切りのシーンw)どうなることやら…。
歩夢の前ではニッコニコの栞子w - 「あまり人のことばかり気にしても仕方ないわよ」「結局は自分が頑張るしかないもんね」
→その通り!胸に刻みつけよう。「みんなが皆同じじゃ無くてもいいんだ」精神でいよう☺️ - OPは激アツだった!新メンバー3人が歌っているのが感慨深い😭
ガーデンシアターで是非見たい! エクシア果林パイセンw
ラストの虹をみる13人の後ろ姿の絵面は美しすぎる😭 - スクフェス勢どんどん出てきてるなあ。CD発売あるか?
ランジュ家や公園でのかすみんの「うん?うん?」発言がちょっとわからなかった…かすみんはランジュが何か隠してることをわからなかったってことなんかな?わかってそうな気がするが。
「別に(ファンとの距離はちょっと遠いけど)ファンのことを思ってパフォーマンスしてるからええやん?」的にかすみんは考えているのでは?と思った。
→かすみんは他3人ほどランジュの気持ちがわかってなかった(滑り台で3人と分けてる描写あり)。でも最後は「本音をひっぱり出してやりましょう。(入りたいって言ったら)全力で歓迎してやるんです!」という他3人が突っ込めなかった結論にたどり着いたって流れのようだ。最高すぎる!- 侑ちゃんの今後が気になりすぎる…。1期の侑ちゃんの夢への挑戦に感化されまくってるワイ、素晴らしい着地を期待してます!
ネタ系
- 彼方ちゃん人形w 監督が吊るした絵をTwitterにあげてたのもウケたw
- 愛さんの「へ〜。えっ!14歳!やば!」の演技が自然で良かった。
- エマちゃん名言「間を取って私が」「エモエモで尊みが深い」出てたなw
- 一人行動ダイスキワイ、ガチ勢のランジュに賛同w
- ゲマズ店内の実写ネタの数々は圧巻…。さすが変態制作陣(褒め言葉)w
特定班も力もすげーなーっと思ったw - 彼方ちゃんの「おい、落ち着け」はワロタw 「それはどうかな〜」「今日は休み〜」など、かわいい発言多し。
- 筋トレみん、かわいすぎ!
終わりに
2話は体感5分だった!もう終わりか〜って感じだった。続きがめっちゃ気になります!
次回はsing! song! smile!
2話で最高にお膳立てをした状態でむかえるユニット曲、お披露目が楽しみすぎるーー!!!!!!!!!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました☺️
ではまた!
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