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幻日のヨハネ 8話感想【みんながいてくれれば怖くない】

Aqours

お疲れ様です!おまです。

8話「届け! Sea breeze」、沼津夏祭りに似たものがアニメで見れたり、9人で狩野川で花火が上がっている所でライブをするシーンを見れたりなど、とてもエモい話でした🥹

ということでアニメ感想をブログに残します。

アニメから感じた「感動した所」や「考えさせられる所」、「人生を豊かにすると思った考え方」などをセリフ中心に振り返り、感想をまとめます。

では早速いきましょう!

※聖地マップも作成しているので聖地巡礼のお供に利用してください☺️

幻日のヨハネ 聖地まとめマップ - Google マイマップ
アニメ「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」の各話ごとの聖地まとめマップです。 聖地巡礼の際の参考にしてもらえたら幸いです☺️ 下記点ご了承下さい ・アニメの画像は使用していません。 ・アニメと完全に同じアングルでは撮影していません。 ・アニメで出た全ての場所の写真は入れていません。不足が...

感想

まずは気になったセリフを振り返り、その後8話のテーマについてまとめていきます。

セリフ振り返り

※今回の話はみんなの働きっぷりやお笑い要素、杖問題の解決などの楽しいことやシリアスなことを展開されており、最後はエモい9人曲となっておりましたが、セリフでの感動ポイントでいうと少ないです。

「みんな、今日はありがとう。杖が見つからなかったらどうしようって思ったけど、みんなが一緒に探してくれて」

「それに、ひとりで歌うのは本当は不安だった。でも、みんながいてくれれば怖くない」

「この街を歌声で満たしたい!」

ヨハネ

いまのヨハネちゃんには困難があっても一緒に協力してくれる仲間がいますね。

一人は不安でもみんなと一緒なら怖くないと言えてるのもすごく成長を感じます🥹

そして街のために何かしたい!と行動する流れもよい!

杖がないと歌えない(特別・魔法にすがっている)っていう考え方はもやもやがあるので、今後どうなるかですね。

まとめ

今回の話はいままでのヨハネちゃんの成長の総まとめだと感じました。

  • 昔できなかった仲間と一緒に夏祭りを楽しみ
  • 街の人のお仕事を手伝い、楽しく仕事する
  • 問題があった時には仲間が助けてくれる。不安があっても仲間と一緒ならできる
  • 街のために、みんなに想いを届けたいために、仲間と一緒にダイスキな歌を歌う
  • 成長著しいが、最も親しいライラプスへの言動にはまだ問題点もある。

1話のころを思うと本当に成長しております🥹

今回の話は「自分にしかできない楽しくてたまらないこと」の集大成を見れた回でした。

その演出が、9人で狩野川で夏祭りの花火でっていうのがエモかった‼️

終わりに

夏祭りの花火の中での狩野川9人ライブ、最高にエモかったです!

いろいろまとまってきている中、次回は不穏な空気が出てるライラプス回?どうなる!(執筆時点で9話視聴しておりますが)

最後まで見ていただきありがとうございました☺️

ではまた!

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